ナンパ師は営業も上手い!?ナンパと営業の関係を営業経験者が真面目に考えてみた

 

「ナンパが上手いと営業も上手い」
営業マンの間ではよく言われることです。

たしかに営業とナンパは似たところがあります。
そのため、ナンパが上手い人は営業も上手いと
考えてもおかしくありません。

私は1年半営業インターンをしていましたが、
ナンパ好きの人が職場に多くいました。

そこで今回は、ナンパと営業の関係について、
実体験をもとに真面目に考えていきます。

 

営業マンはナンパが好き

そもそも、営業マンにナンパ好きは
多いのでしょうか?

営業インターン時代の経験をもとに
お話ししていきます。

 

インターンをしていた頃、
その集まりで飲みに行くことがよくありました。

インターン先の飲み会では終電帰りはほぼなく、何件もはしごして飲みまくり、締めにクラブに行ってナンパするのがお決まりでした。

私はナンパが苦手だったのであまり乗り気ではなく、同じ思いの人も多くいました。

しかし、上司や売れている営業マンの中にはなぜかナンパ好きがかなり多いので、渋々ついて行きました。

ナンパ好きな彼らにとっては、ナンパは締めではなく本番です。

営業マンのみならず社長や役員達までも
ナンパ好きです。

会社全体としてナンパを推奨する
文化がありました。

お持ち帰りに成功すると、社内での評価も上がります。

このことからも、営業マンにはナンパ好きが多いことが分かります。

 

ナンパが上手い人は営業も上手い

それでは本題に切り込んでいきます。

結論から言うと
「ナンパが上手いと営業も上手い」
という説は正しいです。

その証拠として、実際にいた新人営業マンAの話をします。

私が営業インターンを初めて半年ほどたった頃、Aは私と同じ営業チームに新人としてやって来ました。

Aは私と同い年の学生で、営業未経験。
そんなAの趣味はナンパでした。

Aの歓迎会ということで飲み会をした後、いつものようにクラブに行きました。

新人ながらAもついてきましたが、彼のナンパの実力は本物でした。

Aは水を得た魚のようにクラブ内を歩き回り、
断られてもすぐさま切り替えて
次次と声を掛け続けます。

私も負けじと声を掛けますが、なかなか上手くいかず。

諦めて同僚とクラブを後にしたとき、
Aの姿はありませんでした。

後日Aに話を聞くと、なんとお持ち帰りに
成功していました。

 

そんな出来事があって周りからも一目置かれるようになったAですが、肝心の営業でも結果を出します。

私はAの初日の営業同行を担当していましたが、新人とは思えないような仕事ぶり。

ナンパ師の実力は伊達じゃありません。

初日なので商品の知識こそ少ないものの、お客さんとすぐに打ち解ける能力に長けていて、出勤初日ながら見事KPIの3アポを達成しました。

その勢いのままAは初月3契約の大活躍

初月3契約というのはかなり凄いことで、
全社の営業マンおよそ300人の中で、
達成できるのは毎月10~20人ほど。

私はちょうど1年目の月に3契約を達成しましたが、Aはなんと初月で達成してしまいました。

Aに話を聞いてみると、
「ナンパと営業は同じ」とのこと。

それで実際に結果を出しているので、
ナンパと営業はかなり似ていると考えられます。

 

 

営業力を上げたいなら
ナンパはおすすめ

ナンパ嫌いの私は今までクラブに行っても積極的に女の子に声をかけず、すみっこでひっそりとしていました。

しかし、Aの活躍を見て、ナンパ師は営業も上手いことが分かりました。

そこで私は考えました。

「ナンパをすれば営業力が上がるのでは!?」

後日私はAと行きつけのクラブに行き、Aにお願いしてナンパを教えてもらいました。

クラブに入るまではやる気満々でしたが、いざ中に入った途端、緊張が走ります。

いつものようにすみっこで固まり、なかなか声をかけられずにいました。

私がそうこうしている間にAはどんどんと声をかけ続けます。

その様子を見て私は
「このままではヤバい。何をしに来たんだ。」
と一念発起。

重い腰を上げて声をかけていきます。

しかし、5秒も経たないうちに惨敗の連続。
10人に声をかけるも全く手応えがありません。

私は完全にメンタル崩壊して、またすみっこに戻ってしまいました。

そんな私の様子を見かねたAがこちらにやって来ました。

彼はすでに3人とLINE交換してきたとのこと。

どうすればナンパが上手くいくのかAに聞きましたが、もらったアドバイスは
「テンション上げていけ」のみ。

特にこれといったテクニックは
ありませんでした。

Aいわく、結局場数を踏まないことにはナンパも上手くなりません。

Aも最初は断られ続けていたそうです。

私も10人に断られたくらいでめげている場合ではないと思い、ナンパ再開。

ひたすら声をかけ続けていきます。

何度も断られ続けますが、粘れるようになり、
だんだんと手ごたえを掴んできました。

そして30人目になろうかというとき、やっと
よさげな女の子を引き当て、
なんとかお持ち帰りに成功しました。

 

それ以来、営業の方でも
結果が出るようになってきました。

今までは1日に1~2アポしか取れなかったのが、ナンパに成功して以来、1日で3~5アポ取れるようになりました。

 

ナンパが営業の成果につながった
理由は2つあります。

1.頭の回転が速くなる

よっぽどのイケメンでもない限り、
相手を笑わせることが出来なければ
ナンパは上手くいきません。

しかも、ナンパする相手はもちろん初対面で、変な男が来たと思われて相手に警戒されます。

そんな中で相手を笑わせなければならないので、かなり頭を使います。

しかも、隙を与えたら
相手に逃げられてしまいます。

会話の中でテンポよく面白いことを
言い続けなければなりません。

そのため、頭の回転の速さが鍛えられます。

頭の回転が速くなることで、営業でもとっさの
切り返しが上手くなり、断られにくくなります。

 

2.断られてからの切り替えが早くなる

ナンパは断られるのが当たり前です。
1回断られても諦めず、
何度も声をかけ続けなければなりません。

そのため、ナンパを続けていると断られることに慣れてきて、断られてから次に行くまでの
切り替えが早くなります。

この切り替えの早さは営業にも活かされます。

飛び込み営業やテレアポなどもナンパと同じで断られるのが当たり前なので、切り替えの早さを活かすことが出来ます。

切り替えが早くなることで、多くの件数をこなすことが出来るので、その分アポ数が上がります。

これらの理由から、ナンパが上手くなると営業も上手くなります。

また、私自身実際にナンパをやってみて、売るものが違うだけで、本質的にはナンパも営業と同じだと思いました。

営業は商品を売りますが、
ナンパは自分を売ります。

それ以外の違いは特になく、ナンパのテクニックは営業に活かせるし、営業のテクニックもナンパに活かすことが出来ます。

 

 

まとめ

まとめると、ナンパ師は営業も上手いです。

営業力を上げるために
ナンパは意外とおすすめです。

女好きな営業マンの方はナンパに挑戦してみるといいかもしれませんね(笑)。

いかがでしたか?
ご感想やご質問頂けると幸いです。

他にも営業や長期インターンに関するコンテンツを発信しているので、是非ご覧ください!

下のボタンを押して
Twitterのフォローもお願いします!

投稿者: イケ

現役上智大生ブロガー/23卒/大学に入ってすぐ長期インターンで1年半飛び込み営業/趣味は筋トレとフットサル/個人で稼げるようになる/大学生、社会人向けに、インターンや営業に関するコンテンツを発信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA