営業はオワコンなのか?営業経験者の見解

いきなりですが、下のグラフを見て下さい。

ソース画像を表示

グラフを見て分かる通り、
営業職の人数は年々減っていて、
今後も減っていくことが予想できます。

現役営業マンの方々は、この状況に危機感を感じたかもしれません。

 

また、就活生の間でも
営業職の人気が下がっています。

なぜなら、営業と聞いて就活生が想像するのは以下のようなネガティブなものばかりだからです。

・お客様に酷い扱いをされる
・クレームを食らう
・ノルマがきつい
・売りたくないものを売らされる

こうした背景から、近年「営業はオワコン」と言われるようになりました。

果たして、本当に営業はオワコンなのか、、、

 

営業インターンを1年半経験した私の見解は

オワコンではない
営業は減るが、「隠れ営業」が増える

これについてこの記事で解説していきます。

 

 

営業は課題解決

そもそも営業とは何でしょう?

色々な意見がありますが、私はこう考えます。

営業=課題解決

営業の使命は、お客様の課題解決です。

お客様の課題解決のために自社の製品を売るのが営業の役割です。とにかく何でも売るのが営業ではありません。

よく、営業=コミュニケーションと考えられる人がいますが、それは半分本当で半分嘘です。

お客様の課題を把握する上でコミュニケーションはある程度必要になりますが、それだけでは営業が成り立ちません。

コミュニケーションの他に、課題を解決するための提案、課題の根本的な原因の追及などがあって、営業が成り立ちます。

 

 

営業は陸上

営業はスポーツで例えると陸上競技です。

陸上競技では足の速さが鍛えられます。

足の速さは、他の野球やサッカーなどのスポーツでも活かすことが出来ます。

なので、陸上競技をやっていれば、他のスポーツで有利になります。

営業も陸上競技と同じです。営業力は汎用性の高いスキルなので、他の職種でも幅広く活かすことが出来ます。

営業力が汎用性の高いスキルであることには理由があります。

ビジネスは常に人が抱える何かしらの悩みを解決するものです。

そのため、人の気持ちが分からなければビジネスは上手くいきません。

営業は人と接する仕事なので、営業力を磨くことによって人の気持ちが分かるようになります。

逆に営業力がないと人の気持ちがわからないので仕事が上手くいきません。

どんな仕事も、その先にはつねに人の悩みがあるので、営業力があることで高い成果を出すことが出来ます。

 

 

隠れ営業が増える

近年、テレアポや飛び込みなど、従来の営業スタイルが通用しにくくなってきました。

そこで、営業職の人数を減らす代わりに、営業以外の職種に、営業的な役割が求められるようになりました。

例えばSE(システムエンジニア)

画像3

エンジニアなのでパソコンに向かって黙々と作業を続けるから、営業は関係ないのではと思う人もいるでしょう。

しかし、SEの仕事に営業力は必要不可欠です。

SEの仕事は、要件定義から始まります。

顧客にヒアリングを行い、顧客がどのようなシステムを望んでいるのかを明らかにし、それを実現するシステムを設計していきます。

要件定義では顧客のニーズを引き出す必要があるので、営業力が必要不可欠になります。

今後、SEのように営業とは名乗らないけど実際は営業の仕事をする「隠れ営業」が増えていきます。

そのため、営業職は減っても多くの人に営業力が求められるようになっていきます。

 

 

就活生はどうするべきか

営業は減っても、営業力が求められてないわけではない。むしろ、今まで以上に営業力が必要になってくる。

このような状況において、就活生はどの職種に応募するべきなのか。

疑い, 肖像画, 疑問, 考え, 思う, 思考, 人, 反映, 生活, ポーズ

 

結論、迷ったら営業です。

もちろん、なりたい職種が明確にあって、新卒で募集されていたら応募するに越したことはありません。

しかし、やりたい職種が明確な学生は少ないでしょう。社会に出て、やりたい職種が見つかることもあります。

なので、無理に志望する職種を決める必要はありません。それでも、何かしらの職種に応募しなければいけません。

 

やりたい職種が分からないなら、とりあえず営業がオススメです。

営業であれば、その後のキャリアの選択肢が幅広いからです。

今後、営業以外のあらゆる職種で、営業力が求められるようになります。

営業出身の人は重宝されるので、ファーストキャリアを営業で始めるのはとてもオススメです。

 

 

営業マンはどうするべきか

一方、現役営業マンはどのようなキャリアを歩めばいいのか。

このまま営業?それともジョブチェンジ?

結論、何でもアリです。

営業としてそのままやっていくのもありですし、他の職種で営業力を生かすのもアリです。

 

ただ、営業一本でやっていくことは、一部の人には今後厳しくなります。

営業職の人数は年々減っていくので、成績のぱっとしない営業は切られやすく、優秀な営業のみが生き残っていきます。

自分は営業としてやっていけないと思ったら、早めに他の職種に切り替えるのがオススメです。

 

 

まとめ

まとめると
営業はオワコンではない
・誰でも営業力は必要
・迷ったら営業

以上です!

 

いかがでしたか?
ご感想やご質問頂けると幸いです。

他にも営業や長期インターンに関するコンテンツを発信しているので、是非ご覧ください!

下のボタンを押して
Twitterのフォローもお願いします!

投稿者: イケ

現役上智大生ブロガー/23卒/大学に入ってすぐ長期インターンで1年半飛び込み営業/趣味は筋トレとフットサル/個人で稼げるようになる/大学生、社会人向けに、インターンや営業に関するコンテンツを発信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA